- 元請から「許可を取って」と言われた
- そろそろ許可が取れるのかな・・・足りないものは?
当事務所はスピーディな申請でお客様をサポートします!他事務所に相談に行って許可が取れないと言われても、解決方法を一緒に探します!!
新規許可申請報酬 9万円~(税抜き)


建設業許可 新規取得の流れ(県知事)
1 初回相談<無料>
初めてお会いする際に、業種や事業所の形態、責任者について お伺いいたします。建設業許可取得には、「専任技術者」と「経営の管理責任者」が必要になりますので、要件を満たすかどうか確認します。
その他、必要な要件や集めていただく書類等をご案内いたします。
初回相談は無料でお受けしますので、お気軽にご連絡ください!
2 必要書類の収集
必要書類は、お客様にご協力いただいて揃えていかなければなりません。
例えば、専任技術者の免状、実務経験を証明する書類、経営の管理責任者の経験年数を証明する書類など、集める書類はお客様の状況によって異なって来ますので、具体的にご提示させていただきます。お手間をおかけすることもありますが、許可取得には必ず必要になりますので、ご協力をお願いいたします。
なかなか書類が揃わない、という場合でも、他の方法があればご提示いたします。
3 申請書作成開始
当事務所で申請書一式を作成し、土木事務所と申請前の打合せを行います。許可取得の要件として、資力500万円が必要になりますので、申請が近づいてきたら銀行の残高証明の取得をお願いいたします。
4 土木事務所へ申請
当事務所が代理人になり、土木事務所に申請書を提出します。申請手数料として9万円がかかります。
申請してから許可がおりるまで、3週間から1ヵ月ほどかかることが多いです。
5 許可通知書の受取り
土木事務所から許可通知書を受取ります。
建設業の許可がおりましたら、会社の事務所に掲示する許可票が必要ですが、許可票の注文の代行も可能です。看板が到着するまで、約2週間程度です。
申請に関する当事務所の報酬表
申請区分 | 申請手数料(税抜) | |
知事許可 | 新規・許可換え新規 | 90,000~ |
知事許可 | 業種追加・更新 | 60,000~ |
大臣許可 | 新規・許可換え新規 | 160,000~ |
大臣許可 | 業種追加・更新 | 70,000~ |
※申請手数料(証紙代)は含まない金額です
建設業許可取得後
建設業許可を取得した後は、毎年の決算変更・役員や営業所等の変更手続き、経営事項審査の受審、入札申請など、建設業の各種手続きに対応いたします。
決算変更時期や更新時期が近づいた際には当事務所からお声がけいたしますので、うっかり失効することがなくなります!
お急ぎの方、要件を満たすか不安な方でも、お気軽にご相談ください。
建設業許可を取得したあとの会計記帳も行っております。
詳しくはこちらをご覧ください。→建設業専門の会計記帳